健康経営優良法人2026への取り組み
個別施策に対する投資額
脳ドック(38歳以上/希望者)2025年4月~6月受診
| 検査医療機関 | 金額 | |
|---|---|---|
| 豊橋本社/豊川営業所 | 社会医療法人明陽会 成田記念病院 | 1,504,800 |
| 浜松営業所 | 一般社団法人浜松光医学財団 浜松PET診断センター | 480,000 |
インフルエンザ予防接種
| 検査医療機関 | 金額 | |
|---|---|---|
| 豊橋本社/豊川営業所 | 医療法人慈杏会 東脇胃腸科内科・外科 | 245,200 |
| 浜松営業所 | 医療法人社団ビット | 133,600 |
| 被扶養者 | 受診病院各自 | 143,130 |
禁煙外来
| 禁煙外来受診・薬代 | 金額 | |
|---|---|---|
| 禁煙ガム | 希望者/2名 | 7,252 |
まんが
| タイトルなど | 金額 | |
|---|---|---|
| 全営業所 | はたらく細胞(1~6巻) | 14,525 |
熱中症対策
| 購入場所 | 金額 | |
|---|---|---|
| 塩飴 | アマゾン・協同組合 | 47,964 |
| ヒヤロン | アマゾン | 14,300 |
| 指数モニター | アマゾン | 19,134 |
運動器具
| 購入場所 | 金額 | |
|---|---|---|
| 各営業所 | アマゾン・モノタロウ・ドンキ | 377,383 |
健康宣言項目③-1
健康宣言項目③-1-1/③-3-7健康経営を通じて解決したい課題
ストーリー:たばこ
始まり。辻社長の禁煙成功
社長に就任し、会長と外部講習やセミナーなどへ参加が増え、さまざまな業種の方との交流が増える中、ふと周りを見回すと、たばこを嗜む人が少ないことが分かった。
この業界はたばこを吸っていることが当たり前になっていることが急に恐ろしくなった。このことが長年の喫煙習慣を断つ決意を固めるきっかけとなった。
初めの数日は苦しい戦いだった。習慣を変えるのは容易ではなく、手持ち無沙汰になる瞬間が多く、何度も誘惑に駆られた。そんな時、支えになったのは、家族への宣言だった。
新たな趣味としてジムへ通うようになった。初めてのランニングは息が切れるばかりだったが、日に日に体が慣れてくるとたばこへの欲求も少しずつ減り、新鮮な空気をいっぱいに吸い込むと体の中から健康がよみがえる感覚が心地よかった。
禁煙から半年ほど。禁煙習慣を断ち切ることに成功し、健康な生活を取り戻した。新たな趣味や習慣を通じて、日常が以前よりも充実したものとなった。
2017年、屋外喫煙所設置を決めた。
不思議なことに、事務所内はもともと禁煙で、建物内で吸う者はおらず、ヤニの跡もない。今までは事務所とは離れてはいるものの休憩室が社内唯一の喫煙場所となり、たばこを吸う一部のドライバーのたまり場となっていた。コミュニケーションの一部であることを考慮し、全面撤廃はしなかった。そのためか喫煙率低下には寄与しなかった。
2018年9月、トラックキャビン禁煙と禁煙外来費用会社負担を宣言。
運んでいる商品の特性上、段ボールが多く使われていたため、荷台は当然に禁煙だったが、狭いキャビン内で喫煙するとにおいが衣服に染み付き、商品の箱に移るなどし、受け取り手である顧客に不快感を与え、製造している会社様のイメージの低下を招いてしまうことが懸念されたために、踏み切った。
しかしながら、愛煙家の役職者から待ったがかかった。ドライバーが辞めてしまう。そんな懸念があったからだ。そのため、停車中の電子たばこのみの許可を出さざるを得なかった。
2022年2月、紙たばこ廃止。
2022年2月には、紙たばこも禁止し、屋外喫煙所も電子たばこのみである。同年11月には、事務職員の禁煙時間の制限を行った。
ドライバーは休憩時間の取り方に決まりがあり、喫煙ができる回数は少ない。しかし、事務職員はいつでも喫煙所を使用できた。役職者の中でたばこを吸わない管理部部長がこれに疑問を呈したのがきっかけだった。
禁煙外来で禁煙に成功したのは今のところ1人だが、健康診断後の面談で本数が減っていたり、軽いものにしていたり、やめることを考えている人もいることが分かっている。しかし、絶対やめない。たばこ代がもっと上がれば考える人などもいる。嗜好品であることもあり難しい問題である。
2024年、禁煙ガムの配布。
日本医師会のHP:禁煙は愛にある、「ニコチン依存症という病気」を見て、禁煙外来だけでなくもっと禁煙を身近にする必要があると考え、禁煙ガムの配布の検討に入った。非喫煙者にインセンティブがないため、費用をかけるのはためらったが、希望者のみの形で許可することになった。
課題:高い喫煙率(喫煙率低下)/目標:喫煙率40%:2028年期限
- 禁煙外来に係る費用について、全額会社負担
- 喫煙所に健康被害などの掲示
- 社内報「健康に向けて」へ喫煙による健康への影響などの記事発行
- 禁煙ルール「トラック内の禁煙」違反者は、乗車禁止措置
- 世界禁煙デー
- 指定喫煙所に将来への影響を含めた内容の掲示
- 事務所喫煙者は、時間制限設定
- 指定喫煙所、電子たばこのみOK(紙たばこNG)
- 禁煙ガム/禁煙パッチ希望者への配布
→狙い:禁煙外来の通院ハードルを下げるために、まずは自分で禁煙にチャレンジできるようにする。
健康宣言項目3-1-2定期健診受診率(実質100%)
ストーリー:健康診断
始まり。2021年9月、要精密検査者へ再検査費用上限5000円補助開始。
その1年前、要精密検査者への面談を終えた総務部の会話が聞こえた。「病院、行ってくれそうにないね」
それまで、再検査のある方は衛生管理者と補助者2名体制で全員面談をしていたが、その後を追えていなかった。ドライバーと話すと、運行に穴をあけ迷惑を掛けたくない思いもあり、言い出しにくい状況になっていることが分かった。自覚症状がない状態のため、費用を出し渋る傾向もあった。
ドライバーとしての気持ちはとても分かるが、健康への不安は取り除くことが、これからの仕事パフォーマンスにも関わり、お客様のためだけでなく、気持ちよく仕事をする自分のためになること諭した。
通院していない人は初診料だけで大きな出費になる。そこで、経営方針に記載し、部長や配車係、事務員、ドライバーすべての従業員に再検査の必要性と補助決定した旨を通達。再検査に行くハードルを下げること、健康経営に向け重要課題であることを周知した。
翌年2022年、義務化を宣言。
翌年2022年には義務化を宣言。
通院者が増え、初診料がかかる人が減ってきた。新しい取り組みを考える必要がある。
- 夜間運行のある方は年2回受診。
- 健診月に2回(土曜日)、健診バスが来社。どちらかで受診できるように配車組みをします。
- 健康診断結果とヘルスケア通信簿などで現状を鑑み、項目考査。
- 40歳以上の従業員の健康診断データを協会けんぽへ提供しています。
- 集団ごとに集計・分析をしています。
- ヘルスケア通信簿を通し、課題把握や健康経営の取り組み方針などを経営陣へ報告相談を行っています。
- 特定健診・特定保健指導の実施には、健康づくり担当者が連絡窓口を行っています。
- 健診バスの日に受けられない時は、予約を総務部(健康づくり担当者)が行っています。
- 健診バス日は社内報で周知しています。
- 再検査対象者上限5,000円補助(初診料・再検査費用※2022年9月発表)。
- 再検査対象者の受診義務化(※2023年9月発表)。
法定項目(安衛則第44条)
- 既往歴及び業務歴の調査
- 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
- 身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査
- 胸部エックス線検査及び喀痰検査
- 血圧の測定
- 貧血検査(血色素量及び赤血球数)
- 肝機能検査(GOT、GPT、γ-GTP)
- 血中脂質検査(LDLコレステロール、HDLコレステロール、血清トリグリセライド)
- 血糖検査
- 尿検査(尿中の糖及び蛋白の有無の検査)
- 心電図検査
マイシン拡充項目
- 【R1】血液検査追加(白血球数、ヘマトクリット値)
- 【R1】肝機能検査追加(TP、Alb、T-BiL、ALP、A/G比、LDH)
- 【R1】血中脂質検査追加(中性脂肪、総コレステロール)
- 【R1】腎機能検査(BUN、クレアチニン)
- 【R1】痛風検査(尿酸)
- 【R5】HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)
- 【R6】CRP(炎症反応検査)
- 【R7】R7年度に予定していた眼底検査(緑内障)について、病院との相談の結果、健診バスでの実施が難しいとの回答を受け、断念しました。
健康宣言項目③-1-3受診勧奨の取り組み
一次再検査受診義務化(再検査・要精密検査者の診断結果の方)
社内の運行管理者または第1種衛生管理者及び補助者の2名で面談を実施しています(女性の面談は、女性の事務員(運管・衛生管理者含む)が行う)。
- 労災2次健診などのチェックも行い受診推奨(NPO法人ヘルスケアネットワーク様と連携)
- 再検査・精密検査・要治療の方への面談と受診勧奨100%
- 一次検査費用補助(上限5,000円※レセプト提出・受診報告書の提出必須)
- 受診報告書をもとに再検査実施状況の追跡(再検査義務化/初診・再検査費用上限5,000円補助実施)
- 浜松営業所は、メンタルヘルス・マネジメント検定二種取得の方も行います。
CSAスリープケアマネージャー養成講座認定者による睡眠アドバイスや生活改善アドバイスを含め、再検査の受診勧奨を徹底しています。 - 受診勧奨用紙をお渡しし、受診後の結果を提出していただきます。
- 再検査の日程調整には、配車係の協力を得ながら行います。
- 健診項目以外に個人でオプション追加できます(要相談)。
- 社内イントラネット(TUNAG)で受診勧奨と面談日程依頼を投稿
健康宣言項目③-1-3がん検診など任意健診の受診を促す取り組み
ストーリー:脳ドック
始まり。2018年9月、脳ドック受診負担(1回/3年)45歳以上の希望者対象 通達。
社長に就任し、人間ドックを受ける中、生活習慣で高血圧、肥満、喫煙などにより脳血管リスクが高まることを読み、従業員が心配になった。肥満、喫煙は45歳以上の方に多く見られたからだ。
3年に1回と決めたが、翌年には社内からの要望もあり、毎年へ変わった。
また、40歳以上も脳血管リスクが高まると知り、2023年には40歳以上とした。
2024年は38歳と範囲を広げている。
- 脳ドック受診勧奨(35歳以上対象)
- 費用全額会社負担
- 経営方針書への記載
- 毎年4月から6月受診
健康宣言項目③-1-4全事業所におけるストレスチェックの実施
平成27年12月より50名以上の事業所に義務付けられています。
すべての従業員のためになることなので、豊川営業所と浜松営業所は50名未満ですが、全事業所が行っています。
職場環境改善について
集団分析において、女性従業員における「同僚の支援」項目のスコアが低い傾向が見られるが、しかしながら女性提出率は35%と低く、分析の信頼性に課題があると判断しました。
まずは、ストレスチェック提出率向上を最優先課題として、改善策を実施する。
提出率向上のための変更
- 健康診断受診時に、病院に直接提出提出し、提出率100%を目指す。
- 経営方針書に明記し、全社員へ通知とともに、社内発表会(全社員参加)にて総務部より口頭での発信。
職場の人間関係改善に向けた施策
社内イントラネットに「ありがとうカード」機能を構築。日常的な感謝を社員同士が伝え合える仕組みに整備。
健康宣言項目③-2
健康宣言項目3-2-1管理職または従業員に対する教育機会の設定
健康をテーマにした情報提供
- 再検査受診情報
- がん対策情報
- 生活習慣改善10か条
- 心疾患・脳疾患
- 睡眠・SAS対策
- 労働災害防止(熱中症)
- 禁煙治療情報
- 食中毒予防
- ワークライフバランス
- 熱中症アラートサイト紹介
- 腸内環境を整える
- コレステロール
- ハラスメント
- 腰痛予防
- 特定保健指導
- メンタルヘルス 他
社外研修(管理職ほか)/とよはし健康宣言
- 口の健康
- シフトワーカーの食事
- 歩行測定&改善プログラム
- リンパトーンストレッチ(乳がん予防)
- からだ喜ぶ講座:簡単セルフケアで姿勢改善
健康宣言項目3-2-2適切な働き方実現に向けた取り組み
ストーリー:有給休暇
始まり。働き方改革関連法案(2019年4月1日)→年次有給休暇5日間の取得義務化。
良いきっかけとなった。有給を取得する人が偏っていたからだ。
昔気質の人は全く取らない。話をすると取りたくない、何かあったときのために、休んでもすることがないなどが理由だった。罪悪感すら感じている人もいた。
そういった意見には、例えば病気であれば、傷病手当申請や高額医療費請求など手続きは総務が力になること、そもそも有給は健康な時に使用するもので病気の時などで使用するものでない事を説明した。
漠然と取りたくない、することがないという人には、友人やご家族、自分だけの時間などにしてほしいことを話した。
休むことに周囲の理解と協力が必要であると考え、2023年9月には、経営方針書に明確に記載し7日取得推奨を決めた。
有給休暇を積極的に取得し、趣味や家庭と仕事の両立をしやすい環境を作れる手伝いをすることで、活き活きした姿で仕事をしてほしい。
【パフォーマンス度】有給平均取得率推移
ドライバーさんのお昼休憩(60分)確認の徹底
運転日報:帰社後の点呼時にデジタルタコグラフによるチェック。
足りない場合は、理由の聞き取り(道路事情や誘導・計算間違いなど)と注意、改善基準告示の再確認等も行う。また、配車係への協力と改善を促す。
仕事と家庭生活の両立に向けた環境づくり
| 事務員 | 残業の事前申告制度導入 休暇台帳兼届出書の導入 |
|---|---|
| ドライバー | 時間外労働時間の削減 各週と月の労働時間(拘束時間・残業時間)を把握し、週ごとに配車係へ報告。 |
健康宣言項目③-2-3/項目⑤/項目⑥仕事と育児・介護の両立支援/がんなどの私傷病に関する復職・両立支援/女性の健康保持・増進
全従業員
- 相談が可能な社内外相談窓口ほか(アクサ生命サポートパッケージ・経営方針書)。
- 社内イントラネット(TUNAG)で介護保険制度の基礎情報と社内制度を発信。
定期的な面談実施
- 必要に応じ、本人と一緒に担当医様と面談を行う。
支援体制・計画整備
- 私病などを持つ従業員への復職支援に関する取り組み
- アクサ生命様「健康経営サポートパッケージ」24時間相談 周知
健康宣言項目③-2-4コミュニケーションの促進に向けた取り組み
経営方針発表会(8月)
9月から始まる期の経営方針書を発表します。
経営方針書は会社と皆さんとのお約束でもあります。福利厚生や環境整備の他、各部門が今期の方針を発表いたします。全社員が同じ目標に向かい、会社が成長し続け、より豊かな生活になるように行っています。
活力朝礼コンクール(3月)
私たちは「運転士」育成を目指しています。
お客様・荷主様に選ばれるプロドライバーとして、教育の一環に活力朝礼があり、「挨拶」に力を入れております。ちょっと息抜きのパフォーマンスも見どころです。
コミュニケーション・交流の時間の確保
事務所内活動の活力朝礼にて題目を決めて、毎日1名、3分間スピーチをバトントーク。スピーチ後は、指名された1名が感想を述べ、全員で「いいね!」を行う。
題目例:「今、はまっていること」「受験について」「人生で一番のピンチ」「好きな季節を語る」「お正月休みに行いたいこと」など。
- ありがとうカード委員会
ありがとうカードの集計と各人に配布(給与明細同封・ご家族様にも社内の様子が分かるように)。 - 無事故グループ褒賞制度
年間無事故グループにご家族人数分の報奨金支給。旅行を希望される方には、会員制リゾートホテル優先宿泊。 - エクシブ会員制リゾートホテル宿泊
社内友人やご家族との使用可(無事故グループ表彰以外の使用も可)。
地域貢献活動(地域清掃の実施)
5月・8月・12月の連休前日に地域清掃を全社員(配送業務のない方)で実施。
健康宣言項目③-2-7高年齢従業員の健康や体力の状況に応じた取り組み
本人の状況を踏まえた働き方の策定
- 例①配置転換:ドライバー→倉庫業務や事務所勤務に。
- 例②勤務内容・時間:リハビリなどの時間を考慮した勤務時間に。
- 例③休日:土日水曜日休みなど。
健康宣言項目③-3
健康宣言項目③-3-1特定保健指導(健康サポート)実施機会の提供に関する取り組み
産業医又は協会けんぽの保健指導(保健師・管理栄養士による)を活用。
指導対象者にご希望の面談方法を伺い行う(各30~60分の面談)。
利用勧奨用資料を作成し、該当者に配布。
- 産業医病院に赴き面談
- 任意の場所での面談
- WEB面談(社内PC使用許可)
(特定保健指導の利用勧奨担当者 総務部 山田 真理子)
健康宣言項目③-3-2食生活改善に向けた取り組み
ストーリー:健康関連飲料の配布
社員の健康を守る、冷たい一杯の思いやり
―社内自販機による熱中症対策、2年目の歩み―
2023年夏、猛暑が続く中、社員の健康を守るために、社内自販機の熱中症対策ドリンク価格を一律100円に設定する取り組みが始まりました。
通常価格との差額は会社が負担。小さな一杯に、大きな思いやりを込めたこの施策は、今年で2年目を迎えました。
「ありがたい」の声が、続いています
導入当初から「気軽にスポーツドリンクなどを補給できてありがたい」といった声が社内で聞かれるようになりました。
特にドライバーさんにとって、手軽に冷たい飲み物が手に入ることは、ちょっとした安心につながっています。
社内自販機(夏季対策含む)
麦茶や熱中症対策飲料を100円へ(販売価格との差額会社負担)。
「あすけん」提供
食生活改善に向けたアプリ「あすけん」提供(アクサ生命 健康経営サポートパッケージ)。
カロリー計算・14種類の栄養素グラフ・管理栄養士監修のアドバイスが届くAI食事管理アプリです。
健康宣言項目③-3-3運動機会の増進に向けた取り組み
プライベートでの運動不足の解消+健康知識でヘルスリテラシーの向上を図る。
- 運動機会の増進アプリ「WEBGYMサポート」(アクサ生命 健康経営サポートパッケージ)
※職場や自宅で手軽に実践できるエクササイズを提供 - 朝礼・地域清掃時、ラジオ体操実施(全事業所)
- 職場内に運動器具設置
健康宣言項目③-3-4長時間労働者への対応に関する取り組み
労働環境を踏まえ、長時間労働者が発生した場合(管理職含む)の長時間労働者に対する具体的な対策。
- 上司や管理部(運行管理者・第1種衛生管理者)による本人面談
- 業務負荷の見直し
- 勤務時間の制限
- 各週と月の労働時間(拘束時間・残業時間)を把握し、週ごとに配車係へ報告。月2回、安全衛生会議を実施
- 労働者本人に、当該時間を通知し面接を実施
| 2024年度 | 平均月間所定外労働時間 | 44時間 |
|---|
- 所定労働時間が複数ある場合は多数の正社員(ドライバー)
- 裁量労働制などのみなし労働時間制の場合も、みなし労働時間ではなく勤務実績から所定労働時間を引いた時間
健康宣言項目③-3-5こころの健康保持・増進に関する取り組み
健康宣言項目③-3-6感染症予防に向けた取り組み
ストーリー:インフルエンザ
始まり。2014年11月、インフルエンザ予防接種 会社負担(従業員対象)。
2013年冬。インフルエンザの猛威が社内にも広がり始めた。
配車係も点呼を行う管理部もドライバーもみな、咳やくしゃみを避けるように気を配り、マスクを着用し予防に努める。
手洗いやうがいの徹底を呼び掛け合い、日常生活の一部となっていたが、従業員が次々とインフルエンザにかかり、商品が届かない事態になる一歩手前まで来てしまった。
この時、代表の辻は社員の健康が企業の安定と成長に直結していると考えるきっかけとなった。
今では、従業員だけでなく、2018年冬にはお子様、2019年冬からはその扶養家族全員の費用を補助している。
子育て世代のほとんどが看病でお休みを取らざるを得ない事態だったことを受け、範囲を拡大していった。
健康宣言項目⑩
健康宣言項目⑩女性の健康保持・増進に向けた取り組み
妊娠中の従業員に対する業務用の配慮
- 通勤負担の緩和(出勤時間の変更・勤務時間の軽減)
- 健診時間の確保
- 制服着用の緩和(マタニティウェアOK)
- 本人及び管理者に社内制度と保険制度の説明(説明用資料作成)
- 女性の健康づくり推進チーム(相談窓口)
産前産後・育児休業取得と復帰後の勤務
新施策
新施策健康状態にかかわらず全従業員に対する疾病の発生予防
課題
アンケートにより、社内独自の健康情報「健康に向けて」や掲示物による健康意識向上が前年79%から76%とマイナス3%、それによりまだ行動していないが意識は向上したとの回答は39%から37%とマイナス2%となっており、マンネリ化している。
取組概要
まんが「はたらく細胞」1~6巻を各営業所のミーティングルーム前や休憩室などに設置し、休憩・待機中に読むことができるようにした。
取組結果
まんが設置により、36%が「健康に対する意識が向上した」と回答していただけました。
今後
身体の仕組みを知り、自身を労わる気持ちを育てることで、健康への意識の向上を図っていただきたいので、読みやすく、手に取りやすい絵やイラストの多い情報提供を増やしていく。また、社内図書貸し出しも視野に入れる。









