教育方針

より質の高いトラック運送のために。

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1日目

「マイシンってどんな会社?」を知っていただくことからスタートします。

2日目

指導監督12項目&事故防止につながる実践的な行動(DVD視聴学習)。

3日目

実務に役立つ安全衛生教育とフォークリフト実習を実施します。

4日目

NASVA初任診断&リーチリフト・カウンターリフト実習。

5日目

トラック運転実習(一般道路での走行練習など)を行います。

6日目~1.5ヶ月

特定指導員による実地教育(横乗り)スタート。単独乗務に向けて練習。

    入社時研修の流れ

    1日目

    「マイシンってどんな会社?」を知っていただくことからスタートします。

    経営方針や会社概要、社内ルール、そして挨拶研修などを通して、私たちの思いや働き方に触れていただきます。その後は、経験の有無に関わらず、すべての方に向けて安全教育を行います。

    全国トラック協会様の資料(指導監督12項目 第1編~第2編)をもとに、トラックの運転方法や安全の基本、車両の特性について、健康管理や危険を予測する力、緊急時の対処方法など、プロドライバーとして必要な知識や判断力を、丁寧に学んでいただきます。

    道路状況も多様化している今、状況に応じた柔軟な判断がますます求められます。だからこそ、安全教育にはしっかりと時間をかけ、「事故を防ぐためにできること」を一緒に考えていきます。

    社内教育の写真
    • 指導監督12項目は法律で定められた大切な教育内容です。
    • 1日目のスケジュール表を開く
      8:30~8:50 ラジオ体操・朝礼参加
      9:00~9:15 清掃
      9:30~17:30
      (12:00~13:00休憩)
      • 経営方針書説明(部門長)
      • 会社概要・社内規則 他
      • 指導監督12項目教育
      • トラック運転の心構え
      • 正しい積載方法
      • トラックの構造上の特性
      • 健康管理の重要性 他
      • 活力朝礼練習(身だしなみ、挨拶、マナーなど)
    2日目

    指導監督12項目&事故防止につながる実践的な行動(DVD視聴学習)。

    午前中は、全国トラック協会様の資料に基づき、指導監督12項目(第3編~第4編)の講習を行います。運転技術だけでなく、安全に対する心構えやリスク回避への意識を深めることを目的としています。

    午後からは、コメンタリー運転指差呼称といった事故防止につながる実践的な行動を中心に、DVDを用いた視聴学習を行います。
    さらに、ドライブレコーダー映像を通して、トラックの運転席から見える視野を体感しながら、危険予知や「ヒヤリ・ハット」事例について考え、ヒューマンエラーの防止に向けた気づきを深めていきます。

    視聴学習の写真
    • 2日目のスケジュール表を開く
      8:30~8:50 ラジオ体操・朝礼参加
      9:00~9:15 清掃
      9:30~17:30
      (12:00~13:00休憩)
      • 指導監督12項目教育
      • DVD視聴(コメンタリー運転、フォークリフトの安全操作、商品事故防止など)
      • ドライブレコーダー動画(事故事例、事故映像、ヒヤリハットなど)
      • ヒューマンエラーに関わる教育
    3日目

    実務に役立つ安全衛生教育とフォークリフト実習を実施します。

    日常点検のポイントや洗車機・備品の正しい使い方、商品を崩さずに運ぶための養生の方法など、現場で欠かせない知識とスキルを学びます。

    また、1トン未満のフォークリフトを使用した実習も行いますので、運転免許は不要です。実際にフォークリフトを操作しながら、車両の特性や安全な運転方法を身につけていきます。

    フォークリフト実習の写真
    • 3日目のスケジュール表を開く
      8:30~8:50 ラジオ体操・朝礼参加
      9:00~9:15 清掃
      9:30~17:30
      (12:00~13:00休憩)
      • 運行前の日常点検方法(車両の不良箇所の見つけ方など)
      • 洗車機の使い方や車内の整理
      • 簡単なメンテナンスの仕方
      • 養生の種類、仕方
      • フォークリフト実習(特性、操作、パレットを使っての練習など)
    4日目

    NASVA初任診断&リーチリフト・カウンターリフト実習。

    午前中は、初任診断を行います。独立行政法人 自動車事故対策機構 NASVA(ナスバ)様にて、約1時間40分の診断を受けていただきます。
    この初任診断は、ドライバーとしての適性を確認するテストのようなもので、個人ごとの運転時の特徴やクセ、強みを把握し、事故を未然に防ぐためのポイントなどについて、カウンセリング形式での指導・助言を受けることができます。

    午後からは、フォークリフト実習を行います。
    納品先によって使用する機種が異なるため、リーチリフトとカウンターリフトの両方について、実際に操作しながら教育を進めていきます。

    • 初任診断は予約状況により、別日での実施となる場合があります。
    • 診断手数料、旅費、駐車場代はすべて会社負担ですのでご安心ください。
    • 4日目のスケジュール表を開く
      9:00~10:30 NASVA名古屋主管支所にて初任診断を受けます。(旅費・受講費は会社負担)
      NASVA(ナスバ)とは…独立行政法人自動車事故対策機構です。
      動作の正確さ・性格・視覚機能測定・安全態度及び危険感受性などのテストを行い、自身の運転についての認識を深めるものです。
      13:00~14:00 帰社後、この結果をもとに指導・カウンセリングを行います。
      14:00~17:00 フォークリフト免許がなくても乗務することのできるリフトを使い、基本的な動作を反復練習します。
    5日目

    トラック運転実習を行います。

    実際にハンドルを握る前に、まずは運転時の心構えやトラック特有の構造・特性(内輪差・死角など)について学び、安全運転の基本を身につけていただきます。その後は構内で後退の練習を行い、車両感覚を養っていきます。

    午後からは、信号機が少なく走行しやすい神野ふ頭エリアにて走行練習を実施します。さらに、一般道路での走行練習に進み、実際の交通環境に近い形で技術を磨いていきます。練習中は、コメンタリー運転や指差呼称なども取り入れながら、事故防止につながる運転を一つずつ丁寧に習得していきます。

    • 5日目のスケジュール表を開く
      8:30~8:50 ラジオ体操・朝礼参加
      9:00~9:15 清掃
      9:30~17:30
      (12:00~13:00休憩)
      • 運転する際の心構え
      • トラックの構造上の特性(内外輪差、死角、スラローム、急制動など)
      • 構内での運転練習(後退練習、指差呼称など)
    6日目~1.5ヶ月

    特定指導員による実地教育(横乗り)スタート。

    愛知県トラック協会の添乗指導研修を修了した「特定指導員」による、現場での実地教育を行っています。教育期間は個人差がありますが、未経験の方でおおよそ1ヶ月から1ヶ月半程度を目安としています。

    教育の進捗は添乗指導記録(14項目)に基づいて評価され、得意な点や課題を明確にしながら、一人ひとりに合わせた指導を行っています。
    一定の評価に達すると、単独乗務に向けた検定を管理部が2日間かけて実施。無事に合格された後は、単独乗務から1ヶ月目・6ヶ月目に定期添乗を行い、状況の確認やフォローアップを行います。
    合格後に「まだ自信がない」といった不安がある場合も、いつでも管理部や配車係へご相談ください。ご本人のペースに合わせて、再度添乗や練習日を設けるなど、柔軟に対応いたします。

    マンガから抜粋:再練習

    その他の教育行事・目標など

    クリックで切り替えできます

    新入社員等集合教育

    新人ドライバー・講習希望者・事故惹起者教育(3ヶ月ごと)

    外部講師による集合教育です。新人ドライバーさんと事故惹起者は必ず出席ですが、講習会への参加希望者を募り行います。
    通常業務で疑問に思ったことや難しいと感じていることなどの講習会には積極的に出席いただけます。

    JTDO交通安全講習会

    JTDO交通安全講習会の写真
    外部講師 一般社団法人日本トラックドライバー育成機構
    参加者 本社17名・豊川2名・浜松3名

    KY道場研修会

    KY道場研修会の写真
    外部講師 トヨタL&F中部株式会社
    参加者 1回目:管理部1名・倉庫部2名/2回目:管理部3名・倉庫部1名・豊川1名・浜松1名

    惹起者研修

    カウンターリフト講習の写真
    外部講師 MS&ADインターリスク総研㈱
    参加者 3名

    カウンター及びリーチリフト講習

    カウンター及びリーチリフト講習の写真
    外部講師 本社:住友ナコフォークリフト販売㈱
    豊川:トヨタL&F中部㈱
    浜松:浜松リーダー会による自主研修
    参加者 本社13名/豊川8名/浜松8名

    外部特別指導講習参加

    外部特別指導講習参加の写真
    外部講師 中部交通共済(協組)
    参加者 5名(他社様と参加)

    安全講習会

    机上での講習会がメインです。外部講師の方にお越しいただき、開催しています。
    参加者はリーダーやサブリーダー、希望者、入社1年未満の方などです。
    45期からはブレインストーミング方式も取り入れ、参加者全員の声を聴くことができ、意見の出しやすい会議となっています。

    入社1年未満対象安全講習会

    安全講習会の写真
    外部講師 中部交通共済(協組)
    参加者 年間受講12名

    安全講習会(チーム作り研修)

    安全講習会の写真
    外部講師 東京海上日動火災保険㈱
    参加者 71名(リーダー・サブリーダー・管理職)

    安全講習会(組織力UP、ほめ方研修)

    安全講習会の写真
    外部講師 まなびやハピタス
    参加者 70名(リーダー・サブリーダー・管理職)

    交通安全研修会

    交通安全研修会の写真
    外部講師 中部交通共済(協組)
    参加者 183名(8月経営方針発表会にて実施)

    日常点検講習会

    交通安全研修会の写真
    外部講師 豊永自動車工業㈱/大丸自動車工業㈱
    参加者 25名

    ミーティング(各グループにて年8回)

    グループは5~7名程で構成されています。配送する商品が似ている、配送エリアが同じなどでグループ分けがされています。60分程度のミーティングで、挨拶訓練から始まります。

    事故事例を活用し、再発防止のアイデアを出し合ったり、課題や問題点を深掘りします。また、お客様の構内ルールなどの情報共有も行っています。

    各グループが決めた目標に、どのように到達するかを話し合い、結束力を高めていきます。先輩社員さんや配車係に普段の疑問を吐き出す場としても活用されているようです。

    グループミーティングの写真

    年間目標

    安全スローガン
    期間 取り組み内容
    1年
    • プロドライバーとして他の見本となる運転の励行。
    • 決めたことをやりきる強い意志と行動。
    • 運転中は運転に専念する。

    月間目標

    期間 安全目標 取り組み内容
    9月 指差呼称確認強化月間(全国安全週間)
    • 目で見て判断、指で差し、声に出して再確認
    • 発進後退前に進行方向を指差呼称で確認
    10月 気候変動要注意月間
    • 気象情報・道路状況を事前に確認
    • 無理をせず、安全最優先の判断を
    11月 後退事故防止月間
    • 進入路は一時停止し危険を探す
    • バックは危険、後退距離を必要最小限に
    12月 モーニング事故防止月間(全国安全週間)
    • 8時~12時は事故が多い時間帯
    • 焦りは危険、遅れる場合は事前報告ストレスなし
    1月 健康管理重点月間(飲酒運転防止)
    • 運行前夜は極力お酒を控えます
    • 睡眠をしっかり取り、体調を万全にして出発
    2月 危険予知トレーニング強化月間
    • 他社の事例を学び、繰り返さない防衛運転
    • 車間距離を適正に空けて危険を探す
    3月 ながら・漫然運転防止月間
    • 運転時は運転に専念する
    • 車間距離は十分に、脇見・ながらスマホ厳禁
    4月 交通弱者保護月間(安全週間)
    • 新入園児、新入学生への思いやり運転
    • 横断歩道で待つ歩行者を見逃すな
    5月 熱中症予防月間
    • 熱中症の初期症状を知り、早めの報告徹底
    • こまめな水分・塩分補給と十分な睡眠を取る
    6月 居眠り運転防止月間
    • 疲れる前 早めの休憩 リフレッシュ
    • 眠気を感じたら我慢しない、思い切って寝る
    7月 交差点事故防止月間(安全週間)
    • 左折時は自転車バイクの巻き込みに注意
    • 右折時は横断歩道上の事故多発、最徐行で
    8月 十分な車間距離確保月間
    • 他府県ナンバー車両増、予測不能な行動に注意
    • 車間距離は十分に、危険予知で事故回避

    年間の取り組み

    期間 取り組み内容
    1年
    • 【基本に忠実な行動】手抜きや横着、そして妥協をしない
    • 【指差呼称確認】リフト進行方向の確認は指差で行う

    月間の取り組み(重点項目)

    期間 安全目標 取り組み内容
    9月 リフト事故ゼロ月間
    • 同時作業の禁止、一つ一つ確実に丁寧に
    • ツメの状態を指差呼称で確認
    10月 優しい荷扱い月間
    • 音を立てない荷扱いの徹底
    • 重量物、紙袋荷物を引きずらない
    11月 二度差し強化月間
    • リフト作業時、ツメの二度差しを徹底
    • 焦らずに基本に忠実な作業徹底
    12月 荷台・庫内清掃月間
    • 荷台と作業場の整理整頓、清掃強化
    • 繁忙期、作業場が汚いと事故は起きる
    1月 荷崩れ防止月間
    • 積付けはコンパネ・緩衝材で養生を
    • ラップ巻き、適正な養生は先輩に聞く
    2月 丁寧な荷扱い月間
    • PPバンドは荷物を結束する道具
    • バンドを持たない荷扱いを徹底
    3月 誤配・紛失予防月間
    • 積み込み時と納品時、商品と伝票に相違がないかダブルチェックする
    4月 新人見守り月間
    • 作業に慣れない新人さんへのフォロー
    • 失敗する前に危険行為はその場で教育
    5月 荷物落下防止月間
    • 観音扉やウイングを開ける際は、荷崩れによる荷物落下に気を付ける
    6月 養生強化月間
    • 雨天時は荷物の水濡れに注意
    • 養生をして水濡れを防止する
    7月 荷物固縛強化月間
    • 不安定な荷物は危険、過信を捨てて固縛で安心
    8月 荷均し強化月間
    • 過信は禁物、適切に荷均しを行い、荷崩れによる破損事故を防止する
    一人ひとりが、ヒーロー・ヒロインになれる会社