環境への取り組み(グリーン経営認証)
グリーン経営とは
グリーン経営とは、運送会社が「環境にやさしい運営」を目指して取り組む活動のことです。
国の支援のもと、交通エコロジー・モビリティ財団が認証する制度で、燃費の改善・排気ガスの削減・リサイクル・エコドライブの推進など、環境への配慮を具体的に実行している会社が認定されます。
マイシンは、これらの取り組みを長年続けてきた結果、グリーン経営で20年表彰を受けている企業です。
これは、環境保全への姿勢が長期間にわたり評価されてきた証でもあります。
グリーン経営の基本理念・基本方針
基本理念
当社は、環境問題への取り組みが人類共通の課題であると認識し、企業の社会的、公共的使命を自覚し「良き企業市民」として地球環境保全に積極的に取り組み、地域社会の発展に貢献し、社会から一層信頼される企業を目指します。
基本方針
- 環境関連法規制、条例、協定及びその他の要求事項を遵守し、環境負担の低減、環境汚染の防止に努めます。
- 自動車からの排出ガスによる地球温暖化、大気汚染を防止するため、エコドライブの実践、最新規制適合ディーゼル車や低公害車の導入を推進します。
- 環境教育、啓発教育を通じて全従業員に本方針を周知するとともに、社員の環境保全意識の向上を図り、地域の環境保護活動に積極的に貢献します。
- 廃棄物の削減、適正処理、リサイクルを推進します。
- 環境目標を定め、定期的に見直すことにより、環境保全活動の継続的な改善に努めます。
2019年2月28日改訂
株式会社マイシン 代表取締役 辻 直樹
推進体制
エコドライブ教育
重点項目
- 荷物の積み降ろしの際には、アイドリングストップを心がける。
- 急発進、急加速、急ブレーキを控える。
- 不要なものは積まない。
- シフトアップを早めに行う。
- 経済速度で走る。
- タイヤの空気圧を適正にする。
- 空ぶかしをしない。
- エアコンの設定温度(使用)を控えめにする。
経済速度とは?
主に輸送や運搬に関連で使われる概念で、燃料効率と時間効率のバランスが最も良い速度を指します。
特に燃料消費を抑えながら輸送効率を高めるために重要と考えています。具体的には以下の通りです。
- 燃費向上のための速度管理
- 適切な車両運行計画の策定(低公害車の導入など)
- 環境に優しいドライビング技術の導入 など
ミーティング・点呼・掲示物を通じた教育
独自基準による点検・整備
廃車・廃棄物の適正な管理
車両に関する処理
- 車両・タイヤ・オイル・バッテリー・エレメント・金属類はそれぞれ、産業廃棄物処理業者に委託。
社内に関する処理
- コピー用紙・燃えるゴミ・木くず・繊維・ビニール・廃プラ・ガラス・金属に分別し、産業廃棄物処理業者に委託。
廃梱包材の排出抑制
- ラップ:圧縮機でまとめ、リサイクル品(資源)として指定業者へ。コンパネ(仕切り版)やベルトを各車1セット常備し、ラップ巻き数削減に。
- 段ボール:平たく整頓して専用コンテナに入れ、リサイクル品(資源)としてリサイクル業者へ。
- 荷物破損防止のための梱包材:コンパネやラッシングなど各車1セット常備。段ボールの再利用など。
社内環境保全の推進
社内省エネ
- 冷暖房の設定温度:冷房温度:28度/暖房温度:21度(クールチョイス推進温度にて設定)
- 節電:休憩時、必要最小限の点灯
- コピー紙の使用方法:大きなサイズでのまとめコピー推進、両面印刷推進。片面コピー紙はメモや社内印刷物に利用。
- DocuWorksの積極使用:受信FAXは各人のフォルダに振り分け管理。必要な情報のみ紙出しをする。共有は電子文書で行い、コピー用紙の削減に努める。
社内ゴミ
- 不要物の持ち込み禁止指示
- 燃えるゴミ・ビニールゴミ・不燃ゴミの3分別を行い、それぞれを専用コンテナで回収し資源化、排出量を抑える。
省エネ運転指導
デジタルタコグラフ点数にて日々期の手順で指摘・指導を行う(※他ミーティングや研修時)。
総合評価点99点未満については、問題のあるところを点呼時指導!
総合評価点95点未満については、安全運転日報の内容を確認。点呼後指導。
速度超過
- 超過時の状況(心的・外的要因)把握
- 社内速度の再確認
急加速
- 加速時のシフト選択
- アクセルワークの仕方
急減速
- 速度に応じた車間距離
- 歩行者信号確認推進
- わき見運転確認
エンジン回転
- シフト変更のタイミング
- グリーンゾーンの確認推進
アイドリング
- 待機・休憩時に行う品質維持(※冷凍中小型車)と夏季の健康維持のためは除く。
地域清掃活動
地域貢献の一環として、各営業所の周辺道路の清掃を年3回行っています。
(5月・8月・12月の連休前日に実施)









